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  • 【症例】20年以上メインテナンスで対応しながら、インプラントやジルコニアセラミックで治療

    2024.09.10

    症例

    最も大切なことは、口腔内のバランスが取れた治療を行うことです 今回のように、20年以上という長い年数同じ患者様を拝見していると、多くのことが見えてきます。例えば、被せ物などの人工物は口腔内という過酷な環境ではどんどん劣化をしていきます。これは、ご自身の歯も同じです。インプラントやジルコニアセラミックで治療を行い治療直後はすごく快適になると思います。その快適な状態を他の歯と調和しながら保つことで、長く使っていただくことが治療において一番大事なことだと考えています。変化し続ける口腔内の環境を、問題が大きくなる前に少しずつメインテナンスで対処していくことがご自身のお口の中を守る一番の近道となります。私たちの仕事はそのお手伝いが出来ればと思いますので何でも遠慮なくご相談ください。   みらい歯科  院長 出口 真太郎   こちらもご参照ください   インプラント治療|みらい歯科 セラミック治療|みらい歯科 メンテナンス|みらい歯科  

    【症例】20年以上メインテナンスで対応しながら、インプラントやジルコニアセラミックで治療

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