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  • 【症例】マウスピース矯正終了後に前歯の被せ物をジルコニアセラミックで審美治療

    2024.10.17

    症例

    当院の治療では機能性と審美性の両面を追求しています ジルコニアセラミックは金属を全く使わないため、天然歯特有の透明感の表現に非常に優れています。人の歯は先端に行くほど薄くなっていくため、青味がかった透明感が出てくる方が多いです。この色調再現が非常に重要となってきます。 当院のジルコニアセラミックは、デンタルビジョンという馬車道アイランドタワー歯科に隣接する技工所の方が作成してくれています。色調再現は技工士さんのテクニックとセンスに依存するので、今回のような少数歯のケースはいつも助けられています。   前歯の治療は審美的な要求を満たすことが大前提なのですが、顎を誘導するという機能的に非常に重要な役割を持っています。 当院での前歯の治療はただ綺麗にするだけではなく、機能性(咀嚼・発音・清掃性)を網羅して常にお手入れしやすく、長くお口の中で使用していけるように留意しております。 また、今回のように矯正後の制約があるようなケースも、可能な限り対応させていただきますので、何か気になることあればご相談ください。   みらい歯科では、様々なケースにご対応できるよう、患者様に治療の選択肢をご提示しております。 歯やお口周りに、お困りの症状や気になることがございましたら、どんな些細なことでもどうぞお気軽にご相談ください。また、他院で入れたセラミックのメインテナンスも受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。 みらい歯科  院長 出口 真太郎   こちらもご参照ください セラミック治療|みらい歯科 予防・メインテナンス|みらい歯科

    【症例】マウスピース矯正終了後に前歯の被せ物をジルコニアセラミックで審美治療

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